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2018
11.28

冬の準備

長野本社、デザイナーの H. S.です。

わたしの自宅は長野市から約50キロ離れた飯山市の最北部にあります。


飯山市は世界的な豪雪地帯で、厳冬期には少ない時でも2mの雪が積もります。
短い秋がそろそろ終わるこの季節、急ピッチで冬の準備を進めています。
冬囲い、除雪機等の冬用装備の準備などいろいろありますが、一番大変で、また楽しい作業は薪ストーブ用の薪の準備でしょうか。


薪は全て自分たちで準備しています。原木は地区で切り倒した木を貰ったり、地元の森林組合から購入して確保しています。原木をチェーンソーで玉切りし、薪割り機で割っていきます。チェーンソーの目立ても自分でやりますよ。
割った薪は乾燥させるため、積んで保管します。我が家は、円形積みという方法で積んでいます。元々は北欧の方で行われている方法のようですが、薪棚を作らず保管することが可能なのと、見た目がカッコいいのが利点です。
こうして1年から2年乾燥させて、やっと薪として燃やすことができるようになります。肉体的には厳しい作業ですが、家族や仲間と和気藹々と作業をするのは楽しいですよ。


また薪ストーブの暖は体の芯から温まるし、ゆっくり燃える炎を見ていると心が休まります。
田舎暮らしの特権かもしれませんね。