able design

サステナブルアクションSustainable Action
推進&応援サステナブルアクション

CSR・CSV・SDGsとデザイン思考

2015年のSDGsの登場、2020年発生した新型コロナウイルスのパンデミックによって、世界中の企業でサステナビリティ(SDGs推進)を経営の重要判断基準とする取り組みが加速しています。大手企業のサプライチェーンへのCSR調達もますます広がりを見せるなか、地域企業にとっても、社会課題に戦略的に取り組むことで、企業の存続と新たなビジネス創出につながる可能性が高くなっています。
また、一般企業に限らず、NPO・市民団体・公益法人等もサステナビリティ(SDGs推進)を活動の中に取り入れることが、社会の要請となっていきます。

地域企業の皆様へ

とにかく、社会の共通価値が
「サステナビリティ(持続可能性)」だと
認識することが重要です。
未来に選ばれる企業となるために、
エイブルデザインがお手伝いできることは
たくさんあると考えます。

SDGsを企業目的に組み入れたCSR経営による
ブランディング(自社らしさの創出と熟成)のお手伝いをいたします。

企業にとっての最大の敵は、なんといっも「目まぐるしい社会環境・価値観の変化」です。変化する社会の要請、期待を事業に反映することで、地域企業だからこそできるチャレンジがたくさんあると思います。 企業理念を見つめ直し、SDGs(持続可能な社会のための世界の共通目標)を手引き・ものさしとし、社会の要請、期待からビジネスを見直し(アウトサイドインアプローチ)、自社らしさ(ブランド)を育てるプロセスをエイブルデザインと共創してみませんか。 サステナビリティ(SDGs推進)を事業運営に取り込みたいという相談に対して、伴走するように応援・お手伝いさせていただきます。

①社会の要請・期待を事業化するための伴走支援をいたします。

「SDGs+デザイン思考」で未来につづく事業を一緒に創ります。
貴社が計画・模索しているサステナビリティを目的としたビジネスの創出に、エイブルデザインは伴走支援させていただきます。 アイデア創出とプロトタイピングを積み重ねるデザイン思考アプローチで、様々な課題に一緒に挑戦してまいります。 ご興味がある方は、こちらのフォームからお問い合わせください。

サステナブルブランディング伴走事例

(ブランドコンセプトメイク・ネーミング・ロゴデザイン・販促プランニングを伴走支援)

お米の国のエコ燃料・もみ殻100%「モミガライト」「もみギュッ炭」

エコ燃料を製造燃料にしたマダガスカル直輸入オーガニック精油「MABIO」

地上置き真空管ヒートパイプ式太陽熱温水器「SOLA heater」

福祉連携事業のコーディネイト

モミガライトストーブ「霜よけ助さん」の燃料パッケージ(格さん)のパッケージ作業

自然農園なかむら「オーガニックブルーベリーKOTARO」の収穫作業

②CSR・SDGs入門講座承ります。

SDGs啓発講師(CSRエキスパート)によるSDGs・CSR入門講座を開催します。社員の勉強会等のためにご活用ください。
また要望に合わせた勉強会・ワークショップの実施を承ります。詳しくはお問い合わせください。

mail : csr(a)ablegroup.co.jp 
※(a)を@にしてください。

③「信州サステナブル通信」による、ソーシャルグッドActionの紹介

未来を悲観するのではなく、前向きにポジティブに持続可能な社会や環境のために行動している信州の企業(CSR・CSV)、地域、団体・プロジェクトチーム等のソーシャルグッドな活動、取り組み、商品やサービスを紹介するポータルサイトです。
多様な人々のアクションを知ることで、自らのアクションのきっかけや勇気づけにつながれば素敵です。身近な人々のサステナブルな活動の取材依頼も承ります。

取材希望等の情報はこちらのメールまで
mail : csr(a)ablegroup.co.jp
 
※(a)を@にしてください。

お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください
信州 Sustainable通信
プライバシーマーク サステナビリティ経営 PELP!

脱炭素へのアクション

2021年10月15日より、エイブルデザイン本社(長野市)が使用するすべての電力を
100%再生可能エネルギー由来の電力に変更しました。

© ABLE DESIGN,INC.