浅草の異空間
浅草といえば、浅草寺や花やしきなどが有名ですが、
ディープな地下街の存在をご存じですか?
その名も、浅草地下商店街。
現存する地下商店街では日本で最も古いようで、
焼きそば屋、エスニック料理店、そば屋、雑貨店、バーなどが並び、
昭和の香りがプンプンする空間です。
端から端までは50メートルほどで、商店街としては小さいほう。
照明は暗め、低い天井は配管がむきだし、
通路には水がたまっています。
カオスを強く感じるこの地下街は、
映画やドラマのロケ地として使われ、
また、バラエティ番組にもよく登場します。
浅草はもともと海外からの観光客が多いこともあり、
この地下街でも、外国人が楽しむ姿を目にします。
SNSなどで紹介されているのでしょうか。
みなさん珍しそうにスマホのカメラで撮影をしていました。
中には新しくオープンしたお店もあります。
そんなお店も、内装などに昭和的な演出がされていて、
商店街に完全に溶け込んでいます。
昭和らしさを壊してはいけないルールがあるのかもしれません。
レトロブームが去っても、浅草地下商店街の人気は衰えないんでしょうね。
浅草にお出かけの際は、このカオスな雰囲気だけでも味わってみてください。
東京支社A



